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ブラッククローバー 第120話 『因縁』

司会「1回戦第7試合はMチームの勝利!!続いて1回戦最後の第8試合ー!!」
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アスタ「ということはとうとう…ユノとノエルのチームの出番だー!!うおおおお」

チャーミー「らああああ」

アスタ「もう1人は…!!」



病弱そうな “翠緑の蟷螂” 四等上級魔法騎士のエン・リンガード「みんな…頑張ろー…力を合わせれば大丈〜夫…」
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アスタ「(まずアンタが大丈夫かー!?)」


エン「絶対に勝とうね〜…」

ノエル「ちょっと…あの人、大丈夫なの…!?」

ユノ「…知らない」


ノエル「それに…アナタ、バカスタと一緒に育ったそうじゃない…アイツみたいにめちゃくちゃしないでよね」

ユノ「…アンタこそ…魔法のコントロール苦手なんだろ…?火山の時もマナスキンで精一杯だったみたいだし…ちゃんと戦えるのか?」

ノエル「はぁー!?私は王族よ!?アンタみたいな下民でアスタの幼馴染なんて野蛮人こそちゃんと考えて戦えるのかしら!?」
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ムキー…として言い返すノエルに対し、ユノはやれやれといった感じで言葉を返す

ユノ「…まったく反論になってないし…その稚拙な言い回し、アスタに影響でも受けたか…?」

ノエル「はぁぁー!?なんで私があんなヤツのぉぉ〜!?あんたこそそういう態度バカスタっぽいじゃわわあわじゃ」

ネロ「…」

ユノ「動揺しすぎだな…図星か」

ノエル「動揺なんかしてなななじゃわー!!」

アスタ「オイオイ仲良くしなさいな 2人とも大人気ないぞ」

エン「そんなことより…作戦立てないか…」

まだ落ち着かないノエル、ため息を吐くユノ、ユノの近くでもじもじしているチャーミー

そこに…

ソリド「仲良くおしゃべりとは…余裕じゃねぇか


一族の恥晒しがよくこの試験に参加なんかしたなァ?偶然活躍した黒の暴牛の成績が自分のお陰だとか思ってんのかァ〜!?」

ノエル「ソリド兄様…!!」


ソリド「魔力もコントロール出来ず、王族でありながら “銀翼の大鷲” に入れなかったオマエが オレと戦うなんてなァァ〜!?ククク」

アスタ「また出たな、もっさり前髪〜!!」

ノエル「…」



小さい頃の事がよぎるノエル

ソリド「この出来損ない〜!!何で王族なのにオレ達と同じことが出来ないんだよ!!」

「愚図が!!オレより先にメシを食うんじゃねえー!!」

ぬいぐるみをズタボロにするソリド「オマエが弱いから大切なモノも守れないんだぜぇぇ〜!?悔しかったらやり返してみろよォォ〜!!
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ちゃんと魔法をオレに当てられるんならなァァ〜」
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泣くノエル


話は現在へ

ノエル「…」

ユノ「…」

アレクドラ「オイ、何をしている!出番だ、行くぞ!」

舌打ちするソリド「ヘイヘイ」

高笑いして去っていくソリド「精々必しに逃げ回れよ、ノエル〜」

ユノを睨んで去っていくアレクドラ

ユノ「…」


そして1回戦第8試合が開始される

アスタ「頑張れよォォ、ユノ!!ノエルー!!」

チャーミー「らあああああ」

ユノ「オレが攻める…!2人はサポートを」

ノエル「私が攻めるわ!」

ユノ「オレ」

ノエル「私!!」

エン「じゃあ私はサポートで…」


その時…

感じたユノ「! まさか…こんなスピードで…?」

ノエル「…!? 何よ!? えッ…!!」


魔法で創成した大鷲に乗り、全員でやってくるOチーム
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ソリド「癪な方法だが…前やった複合魔法簡易版でショートカットだ!!速攻で終わらせてやるぜェェー!!」

ユノ「向こうのクリスタルは元の位置…マズイ…!!こっちのクリスタルまでの距離を一気に詰められた!!」



すぐさま風魔法 “カマイタチの三日月” で攻撃するユノ

跳んで躱す3人


炎魔法 “連鎖爆裂(コンボイラプション)” を放ってくるデミトリ



水創成魔法 “海竜の巣” でチームとクリスタルをガードするノエル

ソリド「いっぱしに防御魔法なんざ覚えやがってー!!」



砂魔法 “圧◯の砂塊” を放つアレクドラ

ノエル「…!!(水が吸われ…)」

ノエルを抱えて飛ぶユノ「このままじゃ防戦一方だな…恐らくチームで1番速いのはオレ…

隙を突いて敵チームのクリスタルを破壊しに行く その間、2人でどうにかこっちのクリスタルを守ってくれ」

ノエル「…待って…!!私に行かせて!!」

ユノ「!」



ノエル「お願い…!!」

ノエルの真剣な目を見るユノ「…」

そこに…

砂を飛ばしてくるアレクドラ「誰も行かせん…!!」

目の前を砂で覆われたが…

ノエルを先に行かせるユノ

アスタ「行けノエルー!!」

ユノ「(アスタと一緒に戦ってきたんだ…やれるだろ!!

自分でクリスタル守った方が安心だし)」
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ノエル「(私が行けば…ソリド兄様は必ず追って来る…!!)」

ソリド「待ちやがれノエルー!!」

アレクドラ「勝手な行動をするなー」

ユノ「アナタの相手はオレだ」



団員達がしていた噂話がよぎるアレクドラ

「…オイ聞いたかよ、四つ葉の新人の話…ダイヤモンドの八輝将の1人を倒しちまったってよ…!」

「マジかよ…!入団1年目でとんでもねーな…!」

「しかもその時、副団長相手に金色の夜明けの団長になるって啖呵切ったらしいぜ…!」

「かーすげーな…!風の精霊に選ばれるヤツは違うね〜…!」

「ヴァンジャンス団長も期待してるっぽいよなー」

アレクドラ「クリスタルを守りながら…私の相手をするというのだな…!!」


巨大なゴーレムを創り出すアレクドラ「その態度が不遜だと言うのだー!!」
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ユノ「…本気でかかってきて下さいよ」
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