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ワンピース 第875話 『女の仁義

押し掛け麦わら大船団物語Vol.10 バルトロメオ編「四皇!?関係ねえべー!!」



スイートシティの “ジュースの川” を行く別動隊

シャークサブマージで進むブルックとチョッパー



ブルック「川もクリームで埋まってて参りましたね 無事乗れたものの!」

チョッパー「甘くて幸せだなー♡」

ブルック「やですよ、ベタベタして…ホラ、舵も滑るし…わーわー!!危ない!!どいてどいて海獣さん〜!!」

チョッパー「んん?ブルック!!あれ、人魚だよな!」

ブルック「え〜♡人魚さん!?♡♡」

チョッパー「男の」

ブルック「なんだ」

チョッパー「ホラ!あそこ!」

ブルック「いいです、私 もうやがて着きますよ!サニー号に」

チョッパー「何してんだろ、漁かな?」



場面は南西の海岸 “誘惑の森” へ

逃げる一同

ルフィ「 “食いわずらい” !? 何だそれ!!」

ジンベエ「癇癪じゃ!!食いたい物を口にするまで辺り構わず暴れ続ける…!!」

ビッグ・マム「ウェ…!!ディング…ケ〜キ!!」
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プロメテウスに燃やされたキングバーム「…!!」

ジンベエ「意識はほぼない

今回の “お題” はどうやらウェディングケーキ!!結婚式のケーキを食い損ねたのが原因か…!!」

ナミ「ルフィ!!あんたがケーキ壊すから!!」

ルフィ「作戦は成功したろ!!」

襲ってくる木「チョエ〜!!」

ルフィ「しかしあんなうめェケーキはねェぞ!!」

木を蹴り飛ばすサンジ「作戦中食ってたのかよ!!」

キャロット「私も食べた!!おいしかった〜♡」

サンジ「とにかく急げ、船までそんなに距離はねェ筈!!」

ルフィ「だけどこの森!!まっすぐ進んでんのか分かんねェんだ!!あってんのかなー!?道っ!!」

キャロット「あ!!この川、見憶えがあるね!!」

ナミ「…でも!あの橋は壊れてたハズ!! “森” が敵ならもう何も信用できないわ…!!



こいつら私達をダマす気なんだから、裏を返せばここはあの場所じゃないって事よ ローラのビブルカードももう通じないし!!」

ジンベエ「ママ本人が真後ろにおってはな…!! …じゃがその “エサ” をやめるな、ナミ!」

雷雲を出し続けているナミ「うん!」


一緒に来て食べ続けているゼウス「わおー♡ んまい、んまい」

ジンベエ「ゼウスをママの元へ帰したらいよいよ逃げきれん」

叫ぶビッグ・マム「戻って来いゼウス〜!!」

ゼウス「まずい〜!!」

プロメテウス「お前、ママの命令になぜ背く〜!!ゼウス!!」

ナミ「ゼウス〜こっち見て♡絶品 “天候の卵(ウェザーエッグ)” 中にはジューシーな雷雲がたっぷり♡」

ゼウス「ひゃー♡」

ルフィ「おい太陽!!お前よくも木のやつを燃やしたな!?… “ゴムゴムの” …!! “JET銃乱打(ガトリング)” 〜!!」
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プロメテウス「ウぶぶぶぶぶ〜!!」

殴られたプロメテウスだったが…



元に戻るプロメテウス「ぷはーっ!!」

ルフィ「何だァ!?武装色が効かねェんなら…ロギアより厄介じゃねェか!!」

プロメテウス「戻れ、ゼウス…!!」

ゼウス「戻る!戻るけど最後においしい雷雲貰ってから!!」

川に入り、攻撃態勢をとっているジンベエ「早う橋を渡れ、お前達」

ルフィ「ジンベエ!!」



プロメテウスに攻撃するジンベエ「 “槍波” !! “群雨” !!」
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プロメテウス「ギャー!!」

ルフィ「効いた!!」

ジンベエ「当然!!奴は凝縮された炎の化身!! “大火事” が喋っとると思え!!」

プロメテウス「おのれ〜!!」

兄弟達「ママ、先に行くぜ!!」

飛び掛かってくる兄弟達

剣を受け止めるペドロとキャロット


*「ペドロだな」

ペドロ「!?」



斬り返すペドロ

ジンベエ「!? 待て、ペドロ!! ルフィ!!キャロットも止めろ!!」

ルフィ「!?」

腕を伸ばしてキャロットを抱えるルフィ

キャロット「わ!!」



ペドロを掴むジンベエ「逸れちゃならん!!二度と会えんぞ!!防御に徹し、走れ!!」
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ルフィ・サンジ・ナミ「なるほど!!」

クリマタクトの先のウェザーエッグを食べるゼウス「いただき!!絶品の雲〜!!」

ナミ「あ!!ゼウス」

ゼウス「!! ウ…ウウウウ!!」

黒くなったゼウスはむくむく…と上空に上がっていく…

ナミ「え!?」



ゼウス「んんま〜い♡」

プロメテウス「何やってんだ!?ゼウスの奴!」

ナミを抱えて走るサンジ「ナミさん止まるな!!敵はすぐそこだ!!」

ナミ「…!!」

ビッグ・マム「往生際が悪いぞ貴様ら!!」

ナミ「ゼウスの中に…私の “ウェザーエッグ” が

サンジ君、みんな! 思いっきり遠くへ走って!!」

サンジ「よしきた!!」

ゼウス「うまうま」

クリマタクトを下に振るナミ「 “ゼウス” ”ブリーズ” 」

物凄いスピードで下に引き寄せられるゼウス「わ!!わ〜!!」


ナミ「 “テンポ” !!」
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ズドォン!!

ビッグ・マム達に落ちるゼウス

巨大な雷に打たれるビッグ・マム達

なんとかギリギリで逃げる事に成功したルフィ達
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サニー号にいる兵達「…これは」

ペロスペロー「ママがゼウスを使ってトドメを刺したようだな、ママがここへ来るぞ」

カタクリ「…」

海上に顔を出したシャークサブマージ

ブルック「だ…大丈夫ですよね…」

チョッパー「…ルフィ達…!!」

ペロスペロー「仲間達は死んだ様だな」

2人「…」

ペロスペロー「それでお前らは…どうする?命がけでもし船を取り返せても、もう誰も帰って来ない

その潜水艇で逃げるなら、お前達2人くらい見逃しても構わない」

顔を見合わせた2人は…


ブルック「いえ結構です」

チョッパー「出てけ、お前ら!!おれ達のサニー号だ!!」


ラビヤンに乗って飛んでくるプリンとシフォン

プリン「ゼウスが暴れてる!!」

シフォン「無事かしら!?」

プリン「ごめんね、姉さん 無理言って…!!」

シフォン「いいのよ!久しぶりね、一緒にケーキ作るなんて!!それに…」


プリンが呼びに来た時の事…

シフォン「ベッジ!!言ったでしょ!?あいつらはローラの命の恩人なの!!」

ベッジ「しかしシフォン…危険だ、心配だぜ!!」


シフォン「 “ローラを助けてくれてありがとう” 口で言うのは簡単さ!!恩人の危機にこそ!!言葉の真偽が問われるってモンじゃろがい!!」
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ベッジ「…!!そうだが…!!」

シフォン「仁義通すってのァ!!こういう事だろ?ダーリン♡

私に何かあった時は…ペッツの事…頼んだよ!!」

ラビヤンに乗って飛んでいくシフォン

ベッジ「シフォーン!!」

船員達「おかみさ〜ん!!」



話は現在へ

プリン「姉さん、いたわ!!」

シフォン「聞いてた?」

プリン「サ…サ…サンジさんが…♡♡
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サンジの奴がいた!!」

シフォン「そっち!?」