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ブラッククローバー 第122話 『オレのやり方

ノエルの “海竜の咆哮” でやられたソリド「…馬鹿…な…馬…鹿な…」
1

救護班に運ばれていくソリド

ユノに魔法を吹き飛ばされたアレクドラはその場に膝をつき、虚ろな目でブツブツ言っている


アレクドラ「私の最強の魔法があんな簡単に…

精霊魔法も使わずに…ヤツはまだ本気じゃ…

ヴァンジャンス様の夢を叶えるのは私…」


ユノ「…アンタたちエリートは躓いたら脆い…」
2

アスタ「よし!!よくぞ勝ち上がったなユノォォォ!!」

ユノ「オマエもな、雑草」

アスタ「誰が雑草だァァァ」

もじくさしながらデザートを渡すチャーミー「お疲れ様、ユノくんっっ!コレ、戦後のデザート♡」

ユノ「…(エネルギー補給は大事だな…)」

受け取るユノ「ありがとう、大事に頂くよ」


改めてハートを射抜かれて後ろに飛んでいくチャーミー

アスタ「あのムカツク兄貴、見事にブッ飛ばしたな!やったなノエルっ!」

ノエル「ふ…フン!本気でやると上半身が吹き飛んでしまうから手加減してあげたわ!

(マナスキンの特訓のお陰で、かなり魔力の加減が出来たわ…! “海竜の咆哮” まだ2回は撃てる!

よしッ…!このまま活躍してロイヤルナイツに選ばれてやるわっ!)」

エン「いや〜ノエルくん、とてつもなかったね〜 あそこまでスゴイとは思わなかったよ〜」

ノエル「アナタ、キノコ使ってる時とキャラ違うわね…」

ごにょごにょ言うノエル「けど…まぁ…その…さっきはありがとう」

ユリウス「スゴイ試合ばっかりだったね〜!!次も楽しみだ!!」

国王「余をもっと楽しませろ」



ユリウス「早速2回戦いっちゃおうか!!…と、その前に…よろしく頼むよ、みんなー!!」

魔法騎士達「ハッ!!」

十数名の騎士達によって地形が変わっていく…

アスタ「ステージが変わってく〜!?うおおおスゲぇー」

ピク…とする謎の男

それに気付いた?ようなアスタ

ユリウス「色んな状況で戦った方が能力も見極められるってもんだよね!


第2回戦はこのステージで戦ってもらうよ!!」
3

キルシュ「舞台が変わっても 私の美しさは変わらない…!」

流すソル「ハイハイ」

キルシュ「そして汚物の末路もな 綺麗に始末してやるから覚悟しておけ…!」

アスタ「オレはなかなかこびりつくよ!?」

ミモザ「アスタさんは汚物などではありませんわ!覚悟するのはお兄様の方です!」

マグナ「アスタ〜!!お互い手加減無しだぞォォ!!」

アスタ「もちろんッス、マグナ先輩〜!!」


謎の男「(…さて…王族さんのお相手だ…!)
4

今回もチームプレイで頑張ろーぜえ〜キヒヒヒヒ」

アスタ「…

オマエさっきステージが動いた時、動揺してたな…!さては他にも罠仕掛けてるだろ…!」

謎の男「(…コイツ… …そうか、たしか “氣” とかいうのを感じれるんだったな…)」

謎の男「そうだよ、実はな…昨日ステージのあちこちに罠を仕掛けたんだよ 情報掻き集めて、この場所で試験があるって知ってな」

ミモザ「(…情報って…ロイヤルナイツ試験の場所なんて、よっぽどの機密事項のはずですわ…!)

アナタ一体…」

アスタ「昨日仕掛けたって…やっぱりズルじゃねーかコノヤロォォ〜!!」


謎の男「なんでだよクソバカ、情報戦も実力の内だろーが 前日に罠張ったらダメだなんてルールがあんのか?あ?現に咎められてねーだろが」

アスタ「ぐぬ…ぐぬぬぬぬ…!」

ミモザ「(もう論破されてる…そんなアスタさんもカワイイですわ)」

アスタ「ぐぬぬぬぬ…!じゃあオレも オレのやり方でいかせてもらうぜコノヤロー…!!」
5

謎の男「オマエごときのクソ小せえー脳みそで、マシな案が思いつきゃいーがな キヒヒヒ」

アスタ「脳みそはパンパンに詰まっとるわァァ」

ミモザ「そうですわ!アスタさんが小さいのは背丈だけです!」

アスタ「おいミモザ」


ユリウス「それではBチーム対Cチームによる2回戦第1試合、試合開始ー!!」

国王「(余に恥をかかせた下民が2人とも勝ち残るとは…早く負けてしまえ)」


キルシュ「ミモザ…俗人のマナにあてられすぎて自分を見失っているようだな…カワイソウに…

お前が戦う間も無く、汚らわしき者共から解放してあげよう…!」


桜魔法 “魔桜の猛花吹雪〜美しき私の幻を添えて〜”
6

辺り一面を花びらで覆ったキルシュ「さぁ、美しき我が魔法の中で 汚れし己を懺悔せよ…!」

ミモザ「(早速来ましたわね…!威勢の良いことを言いましたが…やはりこの魔法を打開する手立てが見つかりませんわ…!)」

謎の男「(…ここは下手に動かず、ヤツらが罠魔法にかかるのを待った方がいいな…)」

アスタ「やっぱこれしか方法ねーな!」
7

謎の男「…?」

ミモザ「アスタさん…?」


あの黒い力を使うアスタ
8

2人「!!?」

アスタ「いくぜー!!」


“ブラックハリケーン” で一気に進んでいくアスタ

謎の男「な…!桜を…!?いや、それよりも仕掛けていた罠が…!!」

魔法騎士達「…オイオイ…!!何だ…!?」「桜がどんどん掻き消されて…!?」

キルシュ「…!!馬鹿な…何だ、あの悍ましい黒い塊は!?」

そして…

驚く魔法騎士達「あの魔法を…全て吹き飛ばした…!?」
9

ミモザ「…す…凄いですわ、アスタさん!!」

顔を歪める謎の男「何してくれてんだテメェ…!!」
10

アスタ「お、何か初めてオマエの言葉で喋った感じがするぞ?

さぁ!!協力して戦おうぜ!!」
11


謎の男「このクソチビ…!!」

キルシュ「美しく…無い!!」