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ゴールデンカムイ 第137話 『呼応

アシリパとウイルクの記憶。
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幼いアシリパがウイルクから熊の生態について実地で教えを受けている。


正確に熊の行動を当てて見せるウイルクに、ただただ驚くアシリパ。


ウイルクはアシリパに対して、今、観察している熊を仕留めろと命じる。
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幼いアシリパは心細さに一瞬ウイルクに頼りかけるが、
容赦なく向かってくる熊に対して冷静に矢を放ち、樹上に登って、
熊が手を伸ばして来るのに合わせて毒を塗ったマキリを打ち込み見事に斃す。
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傍らで銃を片手に見守っていたウイルクはアシリパを抱き上げてアシリパを褒める。


頬にキスしてくるウイルクを嫌がるアシリパ。
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そして現在、アシリパは双眼鏡でのっぺら坊の目を見て、のっぺら坊がウイルクであることを確信する。
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間違いないのかと問いかけるキロランケ。
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一方、地上で杉元から借りた双眼鏡でのっぺら坊はアシリパを見上げていた。
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その視界にはなめざめと泣くアシリパの姿が入る。


杉元はのっぺら坊がウイルクだと理解したかと問いかけるがウイルクはそれには答えず、
アイヌを殺したのは自分ではないと唐突に告白を始める。
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問い返す杉元に、ウイルクは金塊についてアシリパに伝えるよう前置きし、話そうとするが、
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次の瞬間右前頭部を銃撃されされる。
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その様子を双眼鏡で見ていたインカラマッが上げた、ウイルクが撃たれた、という声にアシリパが前を向く。
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その瞬間、今度はウイルクの体を抱き留めようとした杉元が左前頭部に銃撃を受ける。
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仰向けに崩れ落ちる杉元。
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その様子を目撃していたアシリパが、杉元ォ! と叫ぶ。


ウイルクと杉元を銃撃したのは尾形。
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右手で髪を撫でつける仕草を行う尾形は何の感情も浮かべることなく冷静に杉元たちを見下ろす。


金塊の謎を解く鍵を持つのがアシリパだけになり、金塊を追う者すべてに追われる立場となったことを悟ったインカラマッがアシリパに逃げろと催促するのだった。
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