トーキョーグールre

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    東京喰種:re トーキョーグール 124話 『一糸 』

    六月「ー “コレ” はねえ…」

    「 “確保” の際 すこし暴れられたので…」

    冒頭は 引き続きトーカ・六月らのところから



    六月「…小坂さんには “喰種隠匿” の嫌疑がかかっています…」

    「あなたのこと知っていて黙っていたワケですよ…」

    「どうですか 局でゆっくりー」

    3 (1)

    蹴り足をふりぬくトーカ 吹き飛ばされる六月



    トーカ「小坂…?」

    3 (11)

    「知らんなー」



    晋三平「ーがぁッ!!」

    カネキ「!」

    と こちらは路上で続けるカネキ達

    晋三平の左足がカネキの右足を踏みつけ の隙に赫子での突きカネキを腹へと直撃させる



    笑むような晋三平「 」ニヒィ



    「…!」

    カネキ「…あまり舐めるなよ新人」
    3 (10)


    晋三平「!!」

    攻撃をかえすカネキ

     

    「(ー…下かッ!!)」

    また 路面を下から貫くようにだされた赫子はそのまま晋三平の身体を貫く

    4 (1)


    晋三平「ーぐあうあああううう!!」



    カネキ「…抑制剤が効くまで何秒かかるか 知っておくべきだったね…」

    晋三平「ーぎいぃぃ…」



    カネキ「ー…!」
    3 (9)

    「自転車?」

    向かいのビルの屋上にはオッガイの姿が

    葉月?「U16(こども)ですから」
    4 (2)

    「ーけッ」

    と葉月の号令のもとに自転車のままカネキへと向かってくるオッガイ達
    4 (2)

    3 (8)

    突撃をかわすカネキ「(ーなんだあの車輪…!!)

    更には赫子もつかいせめたてる様子

    その時トーカは店外へ

    視線を合わせるトーカ・カネキ「…!」

    「…」

    カネキ「ー行こう!」


    二人はすぐにその場から姿をけす



    その様子をみる六月「ー!」

    3 (7)

    「…」

    「ー追えよ!!」

    オッガイ達「…」「怖〜」



    六月「(ー…行かないでください お願いだから)」

     

    「ー◯してやる!!」

    「◯してやる!!ー」

     

    晋三平「…透さん」


    下を向く六月「先生…」




    滝澤「ーよう小瓶ちゃん」

    「大変そーじゃねえか このご時勢じゃメシの確保も一苦労だろ?」

    「とってきてやろうか」

    なにやら疲弊しているような墓盗りに声をかける様子の滝澤


    ぐったりするような墓盗り「いらん」


    滝澤「…新型の捜査兵器か」

     
    「ー “俺ら” ”喰種” にはずいぶん生きにくい世界だな」


    墓盗り「…なぁタキザワ」

    滝澤「あん?」

    墓盗り「なにが文明や民族を滅ぼすのだと思う?」

    真面目に答えてもいそうにないような表情の滝澤「…核」

    3 (7)

    墓盗り「ー “嗅覚” だ」


    「ー “見つける(嗅ぎ付ける)” という行為が いつも破滅を導く タタラがそう言ってた」

    「 “空を飛ぶ方法を見つけたから” ”爆弾の作り方を見つけたから” 」

    「 “貴重な資源を見つけたから” ”憎むべき対象を見つけたから” 」

     

    「だから滅びるのだと…」


    墓盗り「だから “鼻の良い奴” はヤバイ…」

    「クソ喰らえだ…」


    滝澤「 ….”オッガイ” ね」



    『 “シが二つ” 重なってるみてえだなー』

    瓜江「鈴屋特等」
    4 (1)

    「ー局長(クズ)がお呼びです」

    什造「いやですねえ サボリま〜す」

    局の屋上にいる様子の二人


    什造「君もいっしょにどうです?」


    瓜江「俺は…(鈴屋と話したい)」


    「…お付き合いします」



    什造「ー “あのとき” と同じ匂いがします」

    瓜江「…(この状況…)」


    「20区梟戦ですか」

    什造「ええ」


    「ーたくさんチが流れます」

    瓜江「…チですか」

    3 (6)

    瓜江「梟戦で多くの “喰種” を◯し、多くの捜査官が◯んだ」

    「…その結果 平和が訪れたと言えるのでしょうか」


    「和修吉福のもとで戦えばそれがもたらされるのでしょうか…」


    什造「…平和ってなんなんでしょうね 僕にはわかりません」

    「人、”喰種” 」

    「 “どちらか” がいなくなれば」

    紙飛行機をなげる什造

    「それを平和と呼ぶのでしょうかね?」


    什造「僕は “今” が続けばそれだけでいいのですがー」



    カネキ「ーみんな上手く身を隠したかな」

    「ちゃんと合流できればいいけど…」

    トーカ「…」

    どうやら廃ビル?の中のような場所に一旦は落ち着いている様子


    カネキ「トーカちゃん?…大丈夫?」

    膝を抱えるように座り込むトーカ「…うん」


    「…アンタの友達いたじゃん」


    カネキ「…ヒデの事?」

    トーカ「…会いたくなったらどうしてた?…」

    カネキ「…」


    「ごめん…」

    と横に座り込むカネキ


    「 “どうにか出来たこと” なんて一度もなかった そうなったらもう…」

     

    「アイツに会いたくてたまらなかった…」
    3 (5)

    カネキ「…だからごめん」


    トーカ「…」


    カネキ「力になれなくて…少し休もっか ボロボロだし…」


    カネキ「…!?」
    3 (4)


    押し倒すトーカ

     

    カネキ「トー…」

    「…」
    3 (3)


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    東京喰種:re トーキョーグール 122話 『何時にする? 』

    トーカ「童貞なの?」

    冒頭はトーカの問にコーヒーをこぼすカネキのところから




    トーカ「床…」

    「拭いといて コーヒー」

    カネキ「 」

    「…わかった」
    1 (11)


    「ふぅ…」



    トーカ「で、そうなの?」

    ややうつむくようなカネキ「ー….」

    トーカ「…どうしたの急に…」




    「いやそうなのかなって」



    カネキ「…」

    「(なんでそんな質問をするんだろう…僕がど…女性経験があるかどうか…?)」

    「(トーカちゃんがなにを考えているか僕にはわからない…)」

    「(その質問にどんな意味が?単なる雑談?)」

    「(逆に恥ずかしくないのかトーカちゃん)」

    「(助けてくれ万丈さん アヤトくんでもいい)」
    1 (10)

    トーカ「…カネキ」



    「 “◯ぬ人” の顔してる」



    ふとトーカの横顔をみる

    カネキ「…」



    トーカ「私たちの中で アンタがいなくなっていいなんて思ってるのはー」

    「ーアンタだけ だから…」




    トーカ「いざとなったらヤ○せてあげる」
    1 (10)

    カネキ「…やっ(何を言っているんだこの子は…)」

    「(それってつまり…トーカちゃんと…僕が…??)」

    「(そもそもトーカちゃんこそ…いややめよう…)」

    再びカップを傾けるカネキ「げ、下品だよ表現が…ダメだよ大事にしないと…」





    トーカ「もう一つ聞きたいんだけど」

    カネキ「…なに?」





    トーカ「なんでニシキや月山たちは連れて行くのに 私は置いていくの?」

    カネキ「…」





    「…覚えてる?」



    「リョーコさんの事があって…」

    「君が一人で捜査官に復讐しにいった時の事…」

    「 “あんていく” の裏で」

    「君は怪我してた」



    「そのとき君に言った言葉…」

    トーカ「…」

    「 “私が◯ぬのは悲しい” 、ってヤツ?…」

    カネキ「うん」




    「初めて君は僕の名前を呼んでくれた」



    「あのとき僕は」

    「そばにいる人を守れるだけの力が欲しかった だけど…」


    「ヒナミちゃんがいなくなったときも 月山さんと戦ったときも」



    「トーカちゃんはどんどん先に行っちゃって…」




    「…僕はいつも君の背中を見てた」

    「…アオギリに囚われたときも 君は僕を助けにきて…」






    「一人で戦う…」

    「いつだって君はボロボロで…」

    背景にはそれぞれの場面のトーカの背中

    カネキ「…怖いんだ」

    「トーカちゃんは僕よりずっと行動力があるから」




    「僕の知らないところで◯んじゃうんじゃないかって」

    静かにやや視線をおとすようなふたり




    トーカ「…今度は、」




    「私がそんな感じ」
    1 (8)

    横顔をみやるカネキ「…」

    トーカ「私よりアンタは …もっと消えそう」




    「…いつも考える アンタが “どっか” に行かない方法」

    カネキ「 “さっきの” って…もしかしてそんな理由で…」

    トーカ「… “そんな理由” ?…」クス




    「…アンタが “白鳩” だったとき たまに一人でお店に来てたでしょ」

    「席に座って本を開いて」

    「でも」

    「視線はこっち向いてて」




    「私、その目に見憶えがあった」

    「…アンタが “リゼを見ていた目” だった」
    1 (7)

    顔に汗をかくようなカネキ

    「…」



    『ー綺麗だと思った』



    トーカ「…違う?」




    顔を隠すようなカネキ「…琲世…」
    1 (6)


    「僕…馬鹿みたいだ」




    トーカ「ー嬉しかった私は、もっと馬鹿みたい?」
    1 (6)

    停止するカネキ「…ー」

    「ーカネキくん!!」

    と 勢い良くひらいた入り口の方には汗だくでこちらをみやる月山が

    月山「とっても大変だよ…」ハァハァ





    旧多「ーごらんあれ!!」

    「 “お山分” 世界は平和になりました!」
    1 (5)


    積み上げた喰種の躯の上にたつ旧多「 “喰種” は間違いしか起こさぬ怪物…!」

    「これまでと違い 僕は彼らを野放しにはしない!」

    「全ての “喰種” を駆逐し… “間違いなき世界” を目指します!!」
    1 (3)

    との映像を流しているテレビ「ー対策局新局長 和修吉福氏による街頭パフォーマンスは38分に及びました」

    「いかがでしょう 彼はかなり過激で行動家だと思われますが…」

    *「しかし “喰種” の脅威が取り除かれるのであれば これ以上頼りがいのある局長はいませんね」

    「しかも若く端正な見た目 中高生の間では彼のファンクラブもあるとか…」

    現場にて吉福うちわなどを片手に黄色い声をあげるような女子たち「キチさん!」「もっと喰種○して~♡」「キチ様~♡」

    「ファンクラブ!それは前代未聞ですね!」

    「彼の今後の動向が非常に楽しみですー」




    「ーやられたのは “黒山羊(ゴート)” の第3アジトのメンバー」

    「隠伏中というのに襲撃を受けた…」

    「情報が漏洩した?」

    カネキらのほうへ

    アヤト「わからない…だが連中の動きすら予測できなかった」

    「 “その日に捜査し” ”その日にアジトが見つかった” という感じだ イメージとしてはな」

    考えるカネキ「…(その日に…?)」




    四方「 “黒い子供たち” 」

    カネキ「!」

    四方「…赫子をつかう」

    「数は…数十…100は居るかもしれない」




    カネキ「(赫子…捜査官…)」




    「…Qsか」



    カネキ「ー各アジトを解散しましょう」

    「これからは常に動き続ける必要がある」



    ミザ「常に?…」

    ナキ「(海産…)」



    ミザ「それでは組織の連携がとれないぞ」




    「そこでさらに次の場所と予定を決める」

    「13日の0時にひとまず “コンテナ” で」

    月山「8区だね!皆にはコードを渡しておくよ」




    古間「ー引越しは僕らのライフサイクルのひとつだね」

    入見「さっさとする」

    と程なく移動の準備をしているような描写が



    荷物を抱えre:入り口にたつ入見・古間「先行ってるから 気をつけて」「また後ほど!」




    トーカ「…」

    「…気に入ってたんだけどな 店…」

    店内を見つめる




    カネキ「トーカちゃん」

    「僕と一緒にきてくれる?…」



    トーカ「…うん」
    1 (1)



    カネキ「…準備しないと」



    トーカ「店を閉めてくる」

    カネキ「うん」



    と すぐに出口の方へと向かい扉をひこうとするカネキの手よりも一瞬に早くそれがひらく


    カネキ「?…」


    六月「せんせ♡」
    1 (4)


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    才子VS瓜江

    両手をパンっと叩く才子!
    まるで千手観音のような赫子が現れる!!

    2 (7)


    才子「行くでウリ公ッ!!」

    ボコ ボコ ボコボ ボコ

    「あぶ あぶ あぶす あぶ」

    滅多打ちににされる瓜江。

    才子
    「どやっ」

    しかし飛び上がった才子の赫子がズバっと斬り落とされてる!

    才子
    「ンガッ!!!」

    千手観音の片方を落とされた才子。

    才子
    「才子に 刃を向けおったな・・・こンの・・・」

    才子は踏みとどまると、拳を構える。
    同時に千手観音もオラオラパンチ百烈拳モード!

    2 (6)


    「とんとんちきがあ~~~~ッッ」

    ムガガガガガ

    ぶっ飛ばされる瓜江

    「ヌーッ!!!!!」

    才子
    「むがー!!」

    瓜江
    「にぎにぎ・・・」

    倒れこんだところにすかさずシャオが襲い掛かる!
    踵に仕込んだクインケで瓜江の赫子の先っちょを斬り落としていく。

    すぐに距離を取るシャオ。

    (才子さんっ)

    アイコンタクトをかわす二人。

    才子
    (赫子キャンセル)

    いったん千手観音をしまう才子。

    「そいやっさ!!!」

    (才子監獄(エリートニート)!!!)

    2 (2)


    絡みつくような赫子で瓜江を捕らえる。

    瓜江
    「ぐ ぎ」

    シャオ
    (これなら・・・)

    才子
    (どや・・・赫子ナシでこれはほどけんやろ
    脳味噌お筋肉さんが!)

    瓜江
    「ばうっ!!!!」

    2 (13)
     

    力ずくで振りほどく瓜江。

    才子
    「えーっ」

    シャオ
    「・・・・・・・・・」

    才子は瓜江が筋トレに励んでいたことを思い出す。

    回想

    才子がベンチプレスを上げる瓜江に話しかける。

    才子
    「また筋トレかまぐ公」

    瓜江
    「基礎鍛錬は捜査官の義務といって良い・・・
    それに加え俺たちは肉体の破壊がRc細胞の浸透率に関与する・・・」

    (まぐ公?)

    「お前も家でグータラしてないで
    少しはその・・・・・・(※)身体を鍛えたらどうだ?」

    ※「・・・・・・」=「ぷよぷよの」

    才子
    「・・・・・・なんやその”間”は
    ダンスィって筋トレを絶対正義としがちよね~」とボヤく才子。

    回想終わり

    バキバキ バキ

    さらに赫子が変形していく

    2 (3)


    瓜江
    「フーッ フーッ」

    才子
    「鍛えすぎるからそうなるんやチミはっ!
    才子の絵みたいになっとるがな」

    大きく息を吸う才子。スーーっ

    才子
    「目には目を まぐ公(まぐっちょ)にはまぐ公(まぐっちょ)やッ」

    大きく息を吸うと、ギアサード!ホネッ風船!

    2 (8)


    「まぐっ」

    シャオ
    (才子さん・・・才子さんの強み・・・それは”自由”──)

    シャオ回想

    シャトーにて。才子の部屋を訪ねるシャオ。

    コンコン
    「才子さん失礼しま・・・・・・・・・・・・」

    部屋をあけると、才子は雑誌を見ながら赫子を出す才子の姿。
    なにやら武器のような形を作っていた。

    2 (11)


     

    シャオ
    「! ??」

    才子
    「・・・おおシャオたんどした?一緒に寝るか?」

    シャオ
    「一体なにを・・・」

    才子
    「ん おおコレか
    メカトロニカのサルマー軍の新兵器が“でらく(偉く)”クールでな
    『トリニティカッター』っちゅうんやが 『モデリング』しよったワケ」

    シャオ
    「モデリング・・・ですか?」

    完全にポンデリングを思い浮かべているシャオ。

    才子
    「まあ、再現やな なんつっても
    任務中にぶちカマしたら格好エエじゃろ
    ま そのあと瓜江にぶちカマされるが」

    2 (10)


    シャオ
    (ロボットアニメ・・・・・・?)

    実際に赫子を変形させる才子。

    才子
    「これがモデリング」

    シャオ
    (赫子をひとつの形状に維持するのですら技術が要るのに・・・
    ナチュラルに天才・・・そういう人好き・・・)

    ぽーーっと頬が赤くなるシャオ。

    才子
    「トリニティカッターでお菓子食お」

    シャオ
    「すごい・・・」

    回想終わり

    シャオ
    (――瓜江さんは高水準のオールラウンダーだ・・・しかし・・・
    赫子の扱いなら・・・才子さんが格段に上)

    2 (9)


    一撃が瓜江ごとビルを砕いていく。

    投げ出された瓜江を追ってとんだ才子は、
    両手で瓜江を地面に叩き落としていく。

    地面に叩きつけられ、苦しむ瓜江。

    瓜江
    「か め」

    そんな瓜江を、才子は容赦なく追撃していく。
    完全に殺す勢いで瓜江をボコボコに。

    2 (4)


    才子
    「正気戻せ 瓜江久生!班長やろがい!!
    シャオ!目覚めの一発くれてやりな!」

    赫子を出すシャオ
    「痛くしますよ 班長」

    ガギギギギギギイギ

    瓜江をあちこち斬りつけていく。

    シャオ
    (一定のダメージを与えRc細胞の意識が治癒に向かえば・・・)

    「!」

    がしかし、思わぬ反撃を食らうシャオ。
    瓜江の一撃で赫子をバラバラに破壊されてしまう。

    瓜江
    「チクジョウ 全部オレに押しつけやがって・・・
    佐々木 クソ 佐々木!!」

    才子
    「八つ当たり――――すな!」

    瓜江と才子が互いの腕を組み合う形に。

    瓜江
    「俺は強い 俺は強い 俺は強い 俺は強い
    オレ をミロ」

    才子
    「・・・・・・」

    瓜江
    「俺をみろ!!!見れ!!!」

    巨人族の腕が斬られてしまう。

    力なく叫ぶシャオ。

    瓜江の赫子が才子を貫いてしまう。

    さらにトドメを刺そうと赫子を振りかぶる瓜江

    「はっ」

    才子
    「・・・っさいねん ボケッ」

    瓜江
    「──っ!?」



    瓜江をぎゅっと抱きしめる才子。
    その豊満な乳に瓜江の顔をふかっと押し付ける。

    才子
    「見とるがな」

    瓜江
    「は・・・」

    才子
    「ちゃんと見とる才子は、ウリが好きよ」

    2 (12)


    瓜江
    「ア・・・」

    プスッ

    背後からシャオがRc抑制剤を注射する。
    途端に赫子が崩れ、意識を失う瓜江。

    シャオ
    「・・・才子さんが身を挺して下さったおかげで、
    『赫包』付近へ抑制剤を打ち込めました」

    才子
    「・・・・・・いんや
    班長は自分の力で戻ってきた

    強い人よウリは強くなった

    ママンに似て抱えすぎんのがタマに傷やな
    才子に刃向けた罰や 寝とけ

    ま・・・男なんざ あーだこーだ言っても 爆乳にうずめときゃええねん
    仕事終わらせてヒゲ見に行くで 腕もげてたぞ」

    微笑むシャオ
    「・・・はい」

    金木を取り逃した2人の”V”

    「――白スーツはカネキケンの一派か 旧多のガキあれで中々敏いわ」

    「その後カネキケンは?」

    「ラボの方かと」

    「『リゼ』に用事か?」

    「極秘事項につきどの機関にも情報は流出していないはずです」

    「功善の置き土産め」

    「“喰種(グール)”風情が苦労をかけてくれる」

    「平和の為に」

    「死ぬべき連中を――」

    「斬りに?」

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    音なく動く、不可思議な特殊捜査官”V”──!!



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