#ブラッククローバー最新話

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    ブラッククローバー BLACKCLOVER 第107話 『クローバー王国国王』

    全団の功績発表も終わり…

    盛り上がる国民達「魔法騎士団バンザーイ!!」「魔法帝バンザーイ!!」「金色の夜明けー!!」

    ユリウス「…では功績発表も無事終わったところで皆お待ちかね…我らがクローバー王国国王の登場だー!!」

    アスタ「国王!?そーいえばこの国の国王ってどんなヤツなんだ!?知ってるか!?ユノっっ」

    ユノ「知らない」
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    国王「(さぁ、民衆共…余を讃えよ!!)」
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    ぽかーんとするアスタとユノ「…」

    国王「余のすぐ横に立つな、余が目立たんだろ」

    ユリウス「あ、はぁ」

    国王「えーオホン 我が国民達よ、ご機嫌よう クローバー王国国王、A(アウグストゥス)・キーラ・クローバー13世である」

    微妙な反応の国民達「国王様ばんざぁーい…」


    国王「…もっと余を讃えんかァァァー!!」
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    急に声を荒げた国王にぎょッ…とするアスタ

    国王「国王ぞ!?余は国王ぞ!?この国で1番偉いのだぞー!?見よ!!代々受け継がれて来たこの神々しきマナを!!

    余の考えが!!余のルックスが!!余の何もかもが正しいのだ!!魔法帝なぞより余の方が偉大なのだぞォオー!!」

    しーん…としている国民達「(…あぁ…魔法帝が国王にならないかな)」「(魔法帝が国王にならないかな)」「(魔法帝が国王にならないかな)」

    ユリウス「国王、落ち着いて落ち着いて」

    国王「(おのれぇぇ〜ユリウスめ…!こやつばかり人気を得おって…!!それに…またしても金色の夜明けが1位だとォ〜!!

    金は余は嫌いな色だというのに…!王族が団長を務める団を差し置いて…気に食わぬ…気に食わぬ…!!

    ここは一発かまして、国民共の支持を得てやろう…!!)



    えー、今回は余より皆へ報告がある 白夜の魔眼のアジトを突き止めた!!」

    ザワッ…とする国民達「おお…!!」

    国王「今までは奴らから襲撃を受けることが多く、後手に回る戦いばかりだった

    だが今度は違う!いよいよこちらから敵へ総攻撃を仕掛ける!!その為に…
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    魔法騎士団の中でも更に選りすぐりの騎士を集め、最強の選抜隊を余が結成することとした!!

    その名も王撰騎士団(ロイヤルナイツ)!!

    1週間後!!全騎士団員を対象とした試験を行う!!この試験を通過した者のみ、ロイヤルナイツへの入団を許可する!!

    そして…余のロイヤルナイツで白夜の魔眼を殲滅する!!魔法騎士団員達よ!!己のグリモワールをこの王国へ捧げるのだー!!」

    歓声を上げる国民達「おお〜!!すごい!!」「ロイヤルナイツー!!」

    したり顔の国王「(フフフ…決まったな…!!ユリウスが調べ考えたことだが、これで余のモノだ…!!)」

    その時…

    アスタ「何で王様が選ぶんだ?
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    オレ達がすげーと思ってるのは魔法帝や団長達で、王様じゃないんだけど」

    国王「な…」

    アスタ「オレ、今まで王様が何かスゲーことした話ひとつも聞いたことないし…ユノあるか?」

    ユノ「…いや」

    アスタ「スゲー魔力あるのに国民の為には何ひとつイイことしてくれたことないってことだろ?」

    ユノ「…そうだな」

    アスタ「オレ魔力ねーからかイマイチわかんないんだけど…何かあの王様…オーラ無いってゆーか器小さそうってゆーか…」

    ユノ「オイ、アスタ空気読め こういう時は本当のことを言ったらダメなんだぞ」

    アスタ「え、じゃあやっぱりそーなの?」

    大笑いするジャック「カカカカ こいつぁオモシれー!」

    ノゼル「…」

    国王「…処刑じゃァァァー!!いくら強いとはいえやはり下民だったな!!その汚らわしい2人を即刻処刑せよー!!さぁ早く◯せ〜!!」

    アスタ「え”」

    ユノ「オマエのせいだぞ」

    どよめく国民達

    セッケ「バーカ」

    間に割って入るユリウス「王よ、気をお鎮め下さい そしてどうか私に免じて、2人を赦して頂きたい

    この2人がいつの日か、王を護る盾になることもあるかもしれない…それにこの程度のことで無闇に振り翳しては、王の権威が安く見えますよ」

    国王「…ぐぬ…!」




    ユリウス「ロイヤルナイツ…私も期待している!!魔法騎士団員達よ!!その勇猛な力をしかと見せてほしい!!」

    ノゼル「(言われずとも…)」

    ジャック「(団員が選ばれれば団の評価に繋がるな ヤミの団に負けたままじゃアいられねー)」

    リル「(頑張って次は最下位をとらないぞー)」

    歓声を上げる国民達「魔法帝ー!!」「ロイヤルナイツバンザーイ!!」

    国王「(お…おのれぇぇ〜!!)」




    功績発表の場は終わり…

    裏でユリウスに謝るアスタ「魔法帝すみませんでしたあああ」

    ユリウス「そういうわけでロイヤルナイツは更なる実績を得るチャンスだよ、やる気になったかな?」

    アスタ「はいッ!!」

    ユリウス「…凄いといっても君達はまだ新人だ 選抜試験には数々の猛者が来るだろう
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    傲らずに進んでおいで 待っているよ…!」

    アスタ「…はいッッ!!」



    城から降りていくアスタとユノ

    アスタ「ロイヤルナイツか〜!どんな試験があるか分かんねーけどやってやるぜー!!うおおおお」

    ユノ「オレだけ受かっても泣くなよ、アスタ」

    アスタ「誰が泣くかぁぁ!!絶対合格して白夜の魔眼をぶっ倒してやる!!

    (その為にも…早くあの力を使いこなせるよーになんねーとな…!)」

    その時…

    「レオぉぉぉぉー!!」

    大声にビクッ…とするアスタ「うわッ!?」

    顔から汗をたらたら流しているレオポルド「は…ハイ…!」
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    レオポルドの顔面をグーでぶっ飛ばす “紅蓮の獅子王” の新団長「この糞莫迦者がァァァ〜!!」

    正座させられている団員達
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    新団長「紅蓮の獅子王が5位だとォォ!?何だその体たらくはァァ〜!?貴様ら全員、任務で◯ぬ前に今ココで◯してやろうかァァー!?」

    アスタ「(何か凄い修羅場に出くわしたァァー!!)」
     


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    ブラッククローバー 第106話 『ここまで来た
    壇上に上げられたアスタとユノ

    レベッカ「アスター!!」

    ユノ「( “昨年からの伸び” は黒の暴牛の方が圧倒的に大きい)

    アスタ、相当な数の星を獲ったみたいだな…だが…魔法帝になるのはオレだ」
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    アスタ「オレだっつーの!!つーかオマエの団の方が勝ってるだろが!オマエこそ調子に乗るなよ!?今回は負けたけど次はオマエの2倍星獲るもんね!!」

    ユノ「じゃオレはその2倍」

    アスタ「にゃにををを!?じゃーオレはその5倍じゃああ!!」

    ユノ「今オマエはオレの何倍星獲ることになってる?」

    アスタ「えっっ!?え〜10倍??」

    ユノ「20倍だバカ」

    アスタ「ムキィィィィ」

    魔法帝「いやぁーすごい登場だったね 彼が黒の暴牛で最も活躍したルーキー、アスタだ!」

    アスタ「いやぁ〜どうもどうも」

    魔法帝「ユノくんとアスタくんは共に新人の中で星取得数1位2位の期待の新星だ 彼らは入国してたった半年で素晴らしい功績を挙げた!

    しかも同郷の幼馴染みで、2人とも弱冠16歳だ」

    国民達「おお…!若いのに凄い2人だー!」「どこの貴族だろうか…!?」

    その時…
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    民衆に紛れて叫ぶセッケ「いやあの2人、最果ての下民らしいぜ!!しかもアスタってヤツは魔力が全く無いインチキ野郎だとかー!!」

    ざわつく国民達

    セッケ「(アスタのヤロ〜どんなセコイ手使ったか知らねーがガンガン結果出しやがって…!もうこうなったら極限まで足を引っぱってやるぜ…!)」

    国民達「下民だって…!?」「うそ…」「本当に実力で勝ち取ったのかしら…!?」

    レベッカ「(またコイツらこんなことを〜)」

    ユノ「ベル」

    ベル「なにー?」

    ユノ「全力だ」
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    魔法を使い始めるユノに目を輝かせる魔法帝

    国民達「…!」

    アスタ「? ユノ何してんだ?」

    ユノ「アスタ…2人でした修業思い出すな」

    アスタ「ん?」
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    アスタに魔法を向けるユノ
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    素早く断魔の剣を取り出して斬るアスタ

    物凄い風が辺りに広がる

    国民達「うぉあああああ!!」


    アスタ「って…毎度いきなり何すんじゃオマエはぁあ〜!!晴れ舞台で◯す気かユノテメコノヤロー!!」

    ユノ「生きててよかったな アレで◯んだらオマエはそれまでの男」

    アスタ「何をををを」

    どよめく国民達「…何て威力の魔法なんだ…!!」「…そしてその魔法を防いだぞ…!!」

    ガクガク震えるセッケ「(全っっ然レベルちげえ〜…!!)」

    魔法帝「…2人の力を見て まだその功績を疑う者がいたなら出て来てほしい

    …確かに2人は下民だ だが誰よりも努力し、この場所へ辿り着いた…!!

    誇り高きクローバー国民よ!!2人の新人魔法騎士に拍手を!!そして…

    身分の違いを乗り越え一丸となって この国を勝利へ導こうー!!」

    国民達「魔法帝…!!」「下民も…やるんだなぁ…」「そうだ…身分がどうとか言ってる場合じゃないかもな…!」「我々も…共に頑張ろう!!」

    惜しみない拍手と歓声が上がる

    アスタ「ユノ…」

    ユノ「ああ」

    アスタ「オレ達…
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    ここまで来たんだな…!!」

    魔法帝「とっても盛り上がって来たところで…残りの順位発表していくよー!!

    3位、”銀翼の大鷲” !!星の数95!!」

    ノゼル「…」

    魔法帝「4位、”碧の野薔薇” !!星の数83!!」

    未だ酔いつぶれているシャーロット「う〜んう〜ん」

    ソル「姐さんっっ!去年より1つ上がりましたよっっ!」

    魔法帝「5位、”紅蓮の獅子王” !!星の数76!!」

    新団長「…あの馬鹿共…!」

    魔法帝「6位、”翠緑の蟷螂” !!星の数69!!」

    ジャック「去年と同じかよ にしてもヤミのヤロォ〜」

    魔法帝「7位、”珊瑚の孔雀” !!星の数67!!」

    相変わらず寝ているドロシー

    魔法帝「8位、”紫苑の鯱” !!星の数51!!」

    新団長「まあ仕方ないですね…」

    魔法帝「9位、”水色の幻鹿” !!星の数49!!」

    ガーン…とするリル「さ…最下位…!!な…何で!?どうして!?あわわわ」

    ジャック「オマエがアホな絵ばっか描いてしっかりしてねーからだろ カカカ」

    アスタに泣きつくリル「アスタく〜ん!何でそんなにいっぱい星もらえたの〜!?教えてよ〜」

    アスタ「わっ、リルっっ!?」

    ユノ「(この人、本当に団長か…?)」

    ソリド「黒の暴牛に…ノエルのいる団に負けただとォォ〜…!?」

    カホノ「やったねノエル〜♪」

    ノエル「フンっ!当然よ!」

    カホノ「次は1位だねきっと〜♪」

    国民達「今期も頼むぞ魔法騎士団〜!!」

    登場すべく…階段を上がる国王「(フ…余興にしては上出来な盛り上がりじゃな…

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    さぁ最高の歓声で迎えよ民衆共 クローバー王国国王の登場じゃ!!)」
     

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