#マンガ

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    楊端和の檄により火蓋が切られた列尾攻城戦!! 火球の如く突撃する山の民族の行方は──!!?

    突っ込んでいく山の民。

    「いっ」

    「いっ・・・」

    「行ったーーー!!」

    その突撃、猛勇か、蛮勇か・・・——。

    河了貂
    「待って危ない
    そのまま突っ込んだらっ・・・」

    趙兵
    「バカが 来るぞっ 入れ」

    壁の上の弓兵たちが一斉に構える。

    「構えェ」

    「敵の矢をまともに受けるぞ!!」

    趙兵
    「来るぞォ」

    「バジオウ!」

    バジオウ
    「見テロ」

    楊端和も冷静に見ている。

    ドドドドド

    山の民の中から一団が飛び出していく。

    「! なっ 何かとんでもなく速ェ奴らがいるぞ」

    バジオウ
    「飛馬族(ひばぞく)ダ」

    門をくぐり、壁の中に入ろうとした趙兵がドドド・・・という音に振り向く。

    「?」

    すぐそこにまで迫っていた飛馬族たち。

    慌てる趙兵
    「なっ ちょっ 何だあいつら
    早く入れっ 敵がもう来てるぞっ」

    「え?」

    「すげェ 尻に追いつくぞっ」

    「いやっ でもその前にっ 矢が来る!」

    趙指揮官
    「射てェっ」

    ドドドドド

    ドドドドドドド

    文字通り雨のように降り注ぐ矢だが、落ちる前に速さで突破する飛馬族。

    20170210181424e0f


    驚く貂
    「速さでかいくぐったァ!!」

    「・・・・・・・・・」

    信も言葉を失う。

    趙指揮官
    「いっ いかん!!」
    「門を下ろせっ」
    「城内に突入されるぞォ!!」
    「今すぐ門を下ろせェ!!」

    だが慌てて門の中に入ったことで兵士の武器がつっかえている様子。

    門番
    「何してる」

    「早く入れっ」

    「門を下ろせェ」

    「やれ!」

    「早く落とせ」

    「くっ」

    ガララララ

    「バカ」

    「まだ入ってないぞっ」

    「ゴス」

    逃げ遅れた騎馬隊を仕留める飛馬族。

    20170210181419b48


    ガラガラ

    ガゴン!!

    趙兵
    「ぐあっ」

    「うわああ」

    門の中に逃げそこなった趙兵に襲い掛かる山の民。
    壁の上の兵士たちもその光景に慄いている。

    また、一部の山の民が門を矛で突き始める。
    無理矢理持ち上げようとする者も。

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    指さすタジフ
    「※※※」

    バジオウ
    「ソレハ無理ダト言ッテイル」

    河了貂
    「当たり前だよ!」

    「・・・・・・・・・(汗)」

    「ちょっと! 笑い事じゃないって」
    「今の連中が殺られるよっ・・・・・・ああっ ほらっ」

    趙兵
    「射てっ 殺せェ」

    壁の上から矢を撃たれ、あっという間に全滅する飛馬隊。

    河了貂
    「楊端和!」

    楊端和
    「気にするな」
    「うちは大体 こんな感じだ」

    河了貂
    「・・・・・・・・・」


    山の民
    「(早くも敵を数人殺りましたな)」
    「(飛馬族の勇 しかとこの胸に)」

    河了貂
    「・・・・・・さて」
    「始めるか」

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    城を囲むようにあちこちに長い梯子をかけ、登り始める山の民。

    玉鳳隊

    陣幕を張り、休憩している玉鳳隊。

    「報告!」

    「列尾攻めが始まった模様です」

    「おお!早いなっ」

    「さすが王翦様だ」

    「・・・・・・・・・」

    番陽「先鋒はやはりあの第一大隊の亜光様か」

    「いえ それが」

    「城攻めを行っているのは山民族の軍勢と飛信隊だけのようです」

    番陽「!?」

    飛信隊の名前にピクっと反応する王賁。

    「あの列尾を」

    「山民族と・・・」

    「飛信隊だけで!?」

    「くそっ 俺達が途中つぶれ役にならなければ 飛信隊如きに先鋒を渡さなかったものを」

    立ち上がる王賁。

    関常「どこへ行かれます王賁様」

    兵士「!?」

    関常「今 小休止に入ったばかりですが」

    王賁「重要な一戦だ」

    「総大将 王翦の意図をこの目で確かめにいく」

    「本軍は予定通りケガ人の手当をしっかりすませてから前に来い」

    兵士「・・・・・・」

    「王賁様が出るぞ」

    「韓母隊お供します」

    関常「フッ」

    「相変わらず素直じゃありませんな」

    「単に飛信隊が気になると言えばいいのに」

    王賁「・・・・・・」

    そのまま馬に乗って出て行く王賁。

    関常「また無視ですか と」

    宮康「相変わらず意地悪だなー」

    関常「・・・・・・」

    「とは言え俺も今の飛信隊の姿は見ておきたいな」

    松琢「オイラは山民族が見たいス」

    関常「番陽副長本軍のこと任せたぞ」

    番陽「あっ 関常貴様っ」

    列尾

    梯子を登る山の民だが、次々に矢の雨にやられていく。

    さらに梯子の先端を盾兵たちが囲み、隙間から槍で突くという鉄壁仕様。

    趙兵「突けっ」

    「突けェっっ」

    「撃ち落とせっ 獣を上にあげるなァっ」

    初めて目の当たりにする戦闘の様子に、息を飲む新兵たち。

    あちこちに弓を打たれて息絶える山の民。

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    干斗「・・・・・・」

    「い・・・」

    「いよいよだ」

    「も 門が開いたら俺達も・・・」

    「突入するんだ!」

    全員が冷や汗でダラダラになっている。

    目の前のあちこちに死体が転がっていた。

    「ボエ」

    「うわ丙が吐いたぞ」

    「しっかりしろ丙」

    「うっ俺も気分が・・・」

    羌瘣「そう緊張するな」

    新兵「!」

    「あっ」

    「羌瘣副長」

    「副長っ」

    羌瘣「まだしばらくはこの城壁は落ちはしない」

    「・・・・・・・・・」

    一方、遠くから城壁の様子を見ている楊端和

    「・・・・・・・・・」

    次々に梯子から山の民が落ちていく。

    楊端和「・・・・・・・・・」

    「ここか・・・」

    『ラマウジ』

    ラマウジ「※※」

    楊端和『バジオウと鳥加族を呼べ』

    さっそく集まるバジオウたち。

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    一方、信も城の様子を見ている。

    信「・・・・・・」

    「く くそ」

    「やっぱ 全く落ちる気配ねェぞ この城」

    「やっぱ無計画なんじゃねェかよ 楊端和は」

    「きれいな顏にだまされて実は頭悪・・・」

    楊端和「信」

    信「うわあっ」ビクッ

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    信「攻め所を見つけた!?」

    楊端和「ああ」

    「鳥加族に援護させてバジオウの隊を登らせる」

    信「!!」

    「バジオウが登れりゃこっちのもんだ」

    楊端和「ああ だがそのための援護の手が足りぬ」

    信「援護の手?」

    楊端和「ああ お前の所に・・・」

    「腕のいい弓使いはいないか?」

    信「!」

    我呂「弓使い・・・・・・」

    岳雷「・・・・・・」

    信「・・・・・・へっ」

    「もちろんいるぜ とっておきの奴らがな!」

    仁「・・・・・・」

    淡「兄ちゃん俺達やっぱり来るべきじゃなかったんじゃ・・・」

    仁「バカ 最初に戦場へ行こうと行ったのはお前だろうが」

    城壁陥落の糸口を見出した楊端和!! その作戦に抜擢された仁と淡の初実戦はどうなる・・・!!?



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    才子VS瓜江

    両手をパンっと叩く才子!
    まるで千手観音のような赫子が現れる!!

    2 (7)


    才子「行くでウリ公ッ!!」

    ボコ ボコ ボコボ ボコ

    「あぶ あぶ あぶす あぶ」

    滅多打ちににされる瓜江。

    才子
    「どやっ」

    しかし飛び上がった才子の赫子がズバっと斬り落とされてる!

    才子
    「ンガッ!!!」

    千手観音の片方を落とされた才子。

    才子
    「才子に 刃を向けおったな・・・こンの・・・」

    才子は踏みとどまると、拳を構える。
    同時に千手観音もオラオラパンチ百烈拳モード!

    2 (6)


    「とんとんちきがあ~~~~ッッ」

    ムガガガガガ

    ぶっ飛ばされる瓜江

    「ヌーッ!!!!!」

    才子
    「むがー!!」

    瓜江
    「にぎにぎ・・・」

    倒れこんだところにすかさずシャオが襲い掛かる!
    踵に仕込んだクインケで瓜江の赫子の先っちょを斬り落としていく。

    すぐに距離を取るシャオ。

    (才子さんっ)

    アイコンタクトをかわす二人。

    才子
    (赫子キャンセル)

    いったん千手観音をしまう才子。

    「そいやっさ!!!」

    (才子監獄(エリートニート)!!!)

    2 (2)


    絡みつくような赫子で瓜江を捕らえる。

    瓜江
    「ぐ ぎ」

    シャオ
    (これなら・・・)

    才子
    (どや・・・赫子ナシでこれはほどけんやろ
    脳味噌お筋肉さんが!)

    瓜江
    「ばうっ!!!!」

    2 (13)
     

    力ずくで振りほどく瓜江。

    才子
    「えーっ」

    シャオ
    「・・・・・・・・・」

    才子は瓜江が筋トレに励んでいたことを思い出す。

    回想

    才子がベンチプレスを上げる瓜江に話しかける。

    才子
    「また筋トレかまぐ公」

    瓜江
    「基礎鍛錬は捜査官の義務といって良い・・・
    それに加え俺たちは肉体の破壊がRc細胞の浸透率に関与する・・・」

    (まぐ公?)

    「お前も家でグータラしてないで
    少しはその・・・・・・(※)身体を鍛えたらどうだ?」

    ※「・・・・・・」=「ぷよぷよの」

    才子
    「・・・・・・なんやその”間”は
    ダンスィって筋トレを絶対正義としがちよね~」とボヤく才子。

    回想終わり

    バキバキ バキ

    さらに赫子が変形していく

    2 (3)


    瓜江
    「フーッ フーッ」

    才子
    「鍛えすぎるからそうなるんやチミはっ!
    才子の絵みたいになっとるがな」

    大きく息を吸う才子。スーーっ

    才子
    「目には目を まぐ公(まぐっちょ)にはまぐ公(まぐっちょ)やッ」

    大きく息を吸うと、ギアサード!ホネッ風船!

    2 (8)


    「まぐっ」

    シャオ
    (才子さん・・・才子さんの強み・・・それは”自由”──)

    シャオ回想

    シャトーにて。才子の部屋を訪ねるシャオ。

    コンコン
    「才子さん失礼しま・・・・・・・・・・・・」

    部屋をあけると、才子は雑誌を見ながら赫子を出す才子の姿。
    なにやら武器のような形を作っていた。

    2 (11)


     

    シャオ
    「! ??」

    才子
    「・・・おおシャオたんどした?一緒に寝るか?」

    シャオ
    「一体なにを・・・」

    才子
    「ん おおコレか
    メカトロニカのサルマー軍の新兵器が“でらく(偉く)”クールでな
    『トリニティカッター』っちゅうんやが 『モデリング』しよったワケ」

    シャオ
    「モデリング・・・ですか?」

    完全にポンデリングを思い浮かべているシャオ。

    才子
    「まあ、再現やな なんつっても
    任務中にぶちカマしたら格好エエじゃろ
    ま そのあと瓜江にぶちカマされるが」

    2 (10)


    シャオ
    (ロボットアニメ・・・・・・?)

    実際に赫子を変形させる才子。

    才子
    「これがモデリング」

    シャオ
    (赫子をひとつの形状に維持するのですら技術が要るのに・・・
    ナチュラルに天才・・・そういう人好き・・・)

    ぽーーっと頬が赤くなるシャオ。

    才子
    「トリニティカッターでお菓子食お」

    シャオ
    「すごい・・・」

    回想終わり

    シャオ
    (――瓜江さんは高水準のオールラウンダーだ・・・しかし・・・
    赫子の扱いなら・・・才子さんが格段に上)

    2 (9)


    一撃が瓜江ごとビルを砕いていく。

    投げ出された瓜江を追ってとんだ才子は、
    両手で瓜江を地面に叩き落としていく。

    地面に叩きつけられ、苦しむ瓜江。

    瓜江
    「か め」

    そんな瓜江を、才子は容赦なく追撃していく。
    完全に殺す勢いで瓜江をボコボコに。

    2 (4)


    才子
    「正気戻せ 瓜江久生!班長やろがい!!
    シャオ!目覚めの一発くれてやりな!」

    赫子を出すシャオ
    「痛くしますよ 班長」

    ガギギギギギギイギ

    瓜江をあちこち斬りつけていく。

    シャオ
    (一定のダメージを与えRc細胞の意識が治癒に向かえば・・・)

    「!」

    がしかし、思わぬ反撃を食らうシャオ。
    瓜江の一撃で赫子をバラバラに破壊されてしまう。

    瓜江
    「チクジョウ 全部オレに押しつけやがって・・・
    佐々木 クソ 佐々木!!」

    才子
    「八つ当たり――――すな!」

    瓜江と才子が互いの腕を組み合う形に。

    瓜江
    「俺は強い 俺は強い 俺は強い 俺は強い
    オレ をミロ」

    才子
    「・・・・・・」

    瓜江
    「俺をみろ!!!見れ!!!」

    巨人族の腕が斬られてしまう。

    力なく叫ぶシャオ。

    瓜江の赫子が才子を貫いてしまう。

    さらにトドメを刺そうと赫子を振りかぶる瓜江

    「はっ」

    才子
    「・・・っさいねん ボケッ」

    瓜江
    「──っ!?」



    瓜江をぎゅっと抱きしめる才子。
    その豊満な乳に瓜江の顔をふかっと押し付ける。

    才子
    「見とるがな」

    瓜江
    「は・・・」

    才子
    「ちゃんと見とる才子は、ウリが好きよ」

    2 (12)


    瓜江
    「ア・・・」

    プスッ

    背後からシャオがRc抑制剤を注射する。
    途端に赫子が崩れ、意識を失う瓜江。

    シャオ
    「・・・才子さんが身を挺して下さったおかげで、
    『赫包』付近へ抑制剤を打ち込めました」

    才子
    「・・・・・・いんや
    班長は自分の力で戻ってきた

    強い人よウリは強くなった

    ママンに似て抱えすぎんのがタマに傷やな
    才子に刃向けた罰や 寝とけ

    ま・・・男なんざ あーだこーだ言っても 爆乳にうずめときゃええねん
    仕事終わらせてヒゲ見に行くで 腕もげてたぞ」

    微笑むシャオ
    「・・・はい」

    金木を取り逃した2人の”V”

    「――白スーツはカネキケンの一派か 旧多のガキあれで中々敏いわ」

    「その後カネキケンは?」

    「ラボの方かと」

    「『リゼ』に用事か?」

    「極秘事項につきどの機関にも情報は流出していないはずです」

    「功善の置き土産め」

    「“喰種(グール)”風情が苦労をかけてくれる」

    「平和の為に」

    「死ぬべき連中を――」

    「斬りに?」

    2 (1)



    音なく動く、不可思議な特殊捜査官”V”──!!



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    ネロバスタに矢を射したゴウセル「では共に〈天界〉の門に向かおう…ネロバスタ」

    ネロバスタ「…仰せのままに、リュドシエル様」

    門へと歩き出すネロバスタ「リュドシエル様は知力・魔力・魅力(カリスマ)、
    全てを兼ね備える最高の〈四大天使〉

    もはや〈光の聖痕(スティグマ)〉が魔神族を討ち滅ぼし、
    豊潤な魔力に満ちたこの地(ブリタニア)を手中にするのは時間の問題

    聖戦の勝利の為に、家族も友も捨て去ったリュドシエル様の覚悟を無駄にしてはならない…」

    ゴウセル「ただ1つの目的の為に全てを捨て去った男か …俺も そんな男を知っている」

    ネロバスタ「聖戦に勝利した暁には…この門が同胞たちを迎え入れる」

    1 (1)


    ゴウセル「これが〈天界〉へ通ずる門…か」

    そこに…

    メラスキュラ「予想通りねぇ、女神族どもの趣味って最悪」

    2 (2)



    ゴウセル「…!メラスキュラ、捕虜の救出はどうなった?」

    メラスキュラ「どーもこーもないわ…罠だったのよ」

    メラスキュラに矢を射すゴウセル「…救出は失敗、更に〈四大天使〉タルミエルとサリエルの出現で軍隊(部下たち)もほぼ壊滅か」

    メラスキュラ「勝手に頭を覗かないでくれる!?」

    ゴウセル「お前と入れ違いにリュドシエルまで向かっていった」

    メラスキュラ「!」

    ゴウセル「さすがに分が悪いな」

     

    場面は戦場へ

    アークのような球を出すタルミエル

    斬り掛かっていくガラン

    すると横の顔が呪文を唱え、放った魔法でガランを後退させる

    続いて逆方向から、デリエリが殴りかかろうとするも…

    もう片方の顔も呪文を唱え、デリエリに攻撃をくらわせる

    1 (2)



    そして大きくなったアークのような球をガランへ放つタルミエル

    なんとか受け止めようとするが圧されていくガラン

    次の瞬間…

    1 (3)


    黒いもので顔を貫かれるタルミエル

    放ったのはモンスピート

    しかし次の瞬間、バラバラにされるモンスピート

    フッ…と笑うサリエル

    1 (4)


    すぐさまデリエリがサリエルに拳を振るう

    防御もしようとしないサリエル…

    1 (5)


    サリエルの前には風?の壁のようなものがあり、デリエリの拳は届かない…

    が、構わず突っ込んでいくデリエリ

    削がれて骨になったが、その骨でぶっ飛ばすデリエリ

    転がっていったサリエルが…顔を上げると…





    クリティカルオーバーを使い、さきほどの攻撃を受け止めているガラン

    そしてそれをサリエルへとぶち込む

    次の瞬間…

    背後からレーザーのような攻撃に貫かれるガラン

    ガランが振り向くと…

    レーザーは無数に放たれ、倒れるガラン

    2 (4)



    リュドシエル「はじめまして さようなら…」

    リュドシエルの後ろには巨大化したフラウドリンも倒れている

    黒いものを3つ放つモンスピート

    リュドシエルは右腕を動かし、自身の前で止め…消す…?

    次の瞬間、デリエリがリュドシエルの背後から蹴りを放つも…

    リュドシエルはそれをかわし、デリエリの背後をとり…

    1 (8)


    一発の攻撃でデリエリとモンスピートを貫く


    ネロバスタ「〈十戒〉なぞ所詮は醜い獣…リュドシエル様は最高の狩人よ…獣を追い込み、確実に仕留める…」

    メラスキュラ「頭の悪いコね…それは追いつめられた獣が… “ただ” の獣だった場合よ」

    モンスピート「どうやらここまでだね…」

    デリエリ「これしか方法はねえしな」

    片腕を上げる2人

    リュドシエル「…ん?」

    1 (9)


    2人はその腕を自分の胸に突き刺す…

    モンスピート「ぐお…あ…」

    デリエリ「がああっ」

     


    フラウドリン「モンスピート様…何を!?デリエリ様!?」

    ガラン「まずい…フラウドリン、儂らは撤退の準備じゃ…!!」

    胸に突き刺した腕を抜いた2人

    そこには6個の心臓が握られており…

    2人はそれを潰す…

    デリエリ「我が…六つの心の臓を贄と捧げ契約する」

    モンスピート「解放せよ…我が魂に内在せし本性よ!!」


    メラスキュラ「…それは最高位の私たち、魔神〈十戒〉の中でも限られた者にしか許されない禁忌の術

    術者は元の姿と理性を失うことを代償に最悪の存在と化す…

     1 (10)

    その獣の名は “インデュラ” 」

    2 (1)




    インデュラと化したモンスピートとデリエリ

    リュドシエル「笑止 それがどうした」

    1 (12)



    リュドシエルの顔面に一撃くらわせるデリエリ

    ■慌ただしい結婚式前夜・・・

    兵士たち「ボビン様!!」

    「何事ですか!?」

    「今こっちからすごい音が・・・!!」

    「この壁の穴は・・・!!」

    【ビッグ・マム海賊団戦闘員(ビショップ)
    “始末屋ボビン”懸賞金1億550万ベリー】

    1 (6)


    首をボヨヨン!と震わせながら立ちあがるボビン。
    マスクの下にはまた別の顔が覗いている。

    兵士
    「ボビ・・」

    ボヨンボヨン

    一定のリズムで顔を振るボビン。

    まるで催眠術のように、兵士たちが眠ってしまう。

    どさどさっと兵士たちが倒れていく。

    ボビン
    「何でもない・・・下がっていろ・・・」

    兵士
    「!!?」

    ボビン
    「始末は おれがつける」

    2 (14)


    サンジは弁当箱を抱え、どこかへ走っている。

    「ハァ・・・・・・!!ハァ」

    ボビン
    「ママの茶会にゃ 地獄の鬼も 顏を出す♪」

    そうつぶやきながらボビンも駆け出す。

    鏡世界(ミロワールド)

    チョッパー
    「うおー!!」

    ナミ
    「・・・・・・!!」

    焦るキャロット
    「どうしよう・・・・・・!!」

    ペドロ
    「生きていた事は まずよかった(汗)」

    ナミ
    「でかい・・・・・・!!」

    2 (11)
     

    チョッパー
    「あれが『四皇』の一人・・・ビッグ・マム!!!」

    1 (7)


    ゼウスやプロメテウスと一緒に、ぐっすり眠りについているビッグマム。
    両手でしっかりとブルックを抱きしめている。

    ブルックも熟睡中。

    ビッグマム
    「ぐごおおお ぷひゅーっ」

    ブルック
    「すかーっ」

    ナミ
    「どうしてブルックを抱きしめて寝てるの!?」

    (ブルックも爆睡中・・・!!よく眠れるわね・・・!!
    起きてーブルック〜〜〜〜)

    ブリュレ
    「ウィッウィッあんな珍しい骨の生物・・・ママが手放すわけがない!!
    だが安心しな・・・」

    チョッパー
    「!」

    ブリュレ
    「アタシがあの手を離させてやるよ・・・」

    チョッパー
    「え・・・」

    ブリュレ
    「ママ〜〜〜〜〜!!! ブリュレだよ助け・・・」

    チョッパー
    「・・・・・・!!こんにゃろー
    こいつの口を塞げ!!」

    慌ててブリュレを取り押さえるチョッパーたち。

    猿ぐつわを噛まされるブリュレとディーゼル。

    ブリュレ
    (・・・・・・・畜生・・・・・・!!)

    2 (20)


    おずおずと鏡をのぞくチョッパー
    「起きてないよなビッグ・マム・・・!!」

     

    思わず言葉を失うチョッパー。
    ビッグマムが鏡を睨んでいた。

    チョッパー
    「・・・・・・・・!!」
    (見つかった・・・!!!)

    プ~~~ン

    ビッグマム
    「・・・・・・・・なんら・・・ハエか・・・」

    安心するチョッパー
    「ほっ」

    バン!!!!!

    一同
    「!!!?」

    ハエを鏡ごと叩き割り、再び眠りにつくビッグマム。

    ブルック
    「えー!!?何!? 何!? 何ですか!?
    ・・・・・・何だハエか・・・ぐーっ」

    再び眠りにつくブルックだが、ゼウスたちが目を覚ましてしまう。
    不機嫌なゼウスたち。

    ボッと燃えるプロメテウス

    「何? ママ敵襲?」

    バリバリ・・・と雷を溜めるゼウス

    「寝てんのに・・・!!」

    帽子のナポレオンも刀を出す。

    一同
    「そこかァ!!!(怒)」

    1 (2)


    ドガァァン

    大きな爆発が起こる。

    涙目のチョッパー
    「・・・・・・・・・!!」

    し~~・・・ん・・・

    再び眠りにつくゼウスたち。

    ビッグマム
    「ぐ〜〜〜」

    涙を流す一同((どうやって 救えば・・・!!!))

    2 (17)


    スイートシティ

    サンジ
    「ハァハァ」

    「ワンワン!!」

    雨の中走るサンジを野犬が追いかけ、弁当箱にかぶりつく。

    サンジ
    「おいよせ!! これはエサじゃねェ!!!」


    ブルックの偽物をつくるチョッパーたち。

    チョッパー
    「ブルックにしか見えねェ!!
    うまくこいつとすり替えれば

    ブルックを連れ去ったとバレねェ!!
    ──はずだ(小声)」

    2 (16)


    【CHALLENGE 1】

    ジンベエ
    「ブリュレを鏡の中間に置けば タッチする事で自由に出入りできる」

    ブリュレ
    (憶えてろ——!!)

    チョッパー
    「行ってくる!」

    キャロット
    「気をつけてチョニキ!!」

    2 (12)



    そろーり・・・そろーり・・・

    少しずつ距離を詰めるチョッパー。

    チョッパー
    「イッキシ!」

    ビッグマム
    「!」

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    くしゃみに反応して張り手が飛んでくる。

    一同
    「「アホー!!!」」

    【CHALLENGE 2】

    キャロット
    「任せて」

    軽々とベッドに飛び移るキャロット。

    (ブルック起き・・・)

    ブルックに手を伸ばしたところで、ビッグマムの鼻風船に押されるキャロット。

    「わっ」

    どさっ

    起きてしまった雷雲ゼウスが雷をまき散らす。

    「ハエめ——!!」

    キャロット
    「キャ———!!」

    【CHALLENGE3】

    ビッグマム
    「ウエリン・・・ケーキ・・・・・・」

    ペドロ
    「寝返りィ〜〜〜〜!!?」

    床を砕くほどの寝返りをなんとかかわすペドロ。

    ジンベエ
    「しめた!! ブルックがビッグ・マムの手から離れた!!」

    ナミ
    「よし 私行く!!」

    ブルック人形を抱えるナミ。

    ナミ
    (ブルック!! 起きて!!助けに来たの!!)

    ブルック
    「ウ〜ン」

    ナミ
    「ブルック!」

    ブルック
    「え」

    ナミ
    「私よ」

    ブルック
    「ギャ〜〜〜〜オバケ〜〜〜!!!」

    ナミ
    「え〜〜〜〜!!?」

    1 (3)


    ブルックの大声で起きるビッグマム。

    ビッグマム
    「・・・まだいるのか しつこいハエめ・・・・・・!!!」

    ゴゴゴゴゴ

    プロメテウスも怒り顔。

    ナミ
    「!!?」

    ジンベエ
    「こりゃいかん!!」

    ビッグマム
    「“天上の炎(ヘブンリーファイアー)”!!!」

    ボッコォオン!!!

    2 (19)
     

    ジンベエの咄嗟の救出もあり、炎からなんとか逃げ延びたナミたち。

    そのまま鏡世界へと転がり込むことに成功する。
    ブルック人形も無事ビッグマムのそばに。

    『スイートシティ』の外れ

    約束の場所に辿り着くサンジ。

    サンジ
    「ハァ ハァ・・・・・・・・」

    そこには兵士たちが一面転がっていた。

    周囲を見渡すサンジ
    「ハァ・・・・・・・・・・・・」

    『“麦わら”を捜して 討ち取りに行く様だな・・・』

    サンジ
    「・・・・・・・・・」
    (ずいぶん暴れたな・・・!!)

    ナス兵士
    『えー現在“麦わらのルフィ”と“泥棒猫”を拘束中ナス!!』

    サンジ
    (──でもお前はここで待ってると言った・・・!!)

    倒れた兵士たちをかきわけ、ルフィを探すサンジ。

    サンジ
    「ハァ・・・どこだ・・・!!
    ハァ ハァ ハァ・・・」

    鏡世界(ミロワールド)

    ブルック
    「び!!び び び
    びっくりしたー!! 何もかもにっ!!!」

    ナミ
    「びっくりしたのはこっちよ!!
    大声出さないでよ!! 死ぬとこだったわ!!(怒)」

    ペドロ
    「いずれにせよ・・・命があってよかった」

    ブルック
    「死ぬかと思いました!(汗)あ 死んでました」

    ペドロ
    「──やはりあの警備網を敷かれた時点で
    “ロード歴史の本文(ポーネグリフ)”を写し盗るなんて不可能だったんだ・・・
    無理を言い ゆガラの命を危険に晒してすまなかった」

    ブルック
    「何を言います それは我々の為!
    あなたの言う通り 今回2人の侵入だからこそ千載一遇のチャンスだったんです!!

    2 (15)


    いずれまたビッグ・マムから“歴史の本文(ポーネグリフ)”を奪おうとすれば
    海賊同士の全面戦争は避けて通れない!!」

    頭をパカっと開けるブルック。

    ジンベエ&キャロット
    「「!!?」」

    ブルック
    「はいコレ“写し”ですね いやーそんな事より」

    ナミ
    「え?」

    ブルック
    「ペドロさんこそよくぞご無事で!!」

    キャロット
    「え??」

    2 (1)


    紙束を手渡されたナミが固まる。

    ペドロ
    「私もあの時必死で!!囮作戦しか方法が・・・」

    ナミ
    「待ってブルック!!これ何?この紙まさか・・・」

    ブルック
    「え?“歴史の本文(ポーネグリフ)”の写しです
    いやいや間一髪で!
    3枚写し終えたその瞬間に何とビッグ・マムが現れて・・・」

    ペドロ
    「!!?て・・・
    手に入れてたのかァ〜〜〜!!!
    『将星』もいたという並み居る護衛兵を相手に!!?
    他の『四皇』達もノドから手が出る程欲しがるビッグ・マムの“歴史の本文(ポーネグリフ)”!!!」

    1 (4)


    「本当に・・・・・・!!!」

    ブルック
    「あ はい」どーん

    2 (18)


    一同
    「!!!」

    ブリュレ&ディーゼル
    (何を〜〜〜!?)
    (ウチの“歴史の本文(ポーネグリフ)”を盗んだ〜!!?)

    抱きつくナミ
    「すっご〜〜〜い ♡ブルック〜〜〜〜〜!!!」

    ブルック
    「ヨホ?」

    ジンベエ
    「『宝物の間』は親族でさえおいそれと入れん場所!!
    大した男じゃ!!」

    ブルック
    「ヨホホホ!!
    え・・・じゃパンツ見せて貰ってもよろしいでしょうか?
    ベブ」

    ナミのキックが飛んでくる。

    チョッパー「これで目的の一つは果たせたな!!」

    「あとはサンジを連れ戻すだけだ!!!」

    スイートシティ

    ぐぎゅるるるるる

    サンジ
    「! !?
    ハァ・・・ハァ・・・」

    安心したのか、思わず安堵の表情を浮かべるサンジ。

    1 (5)


    ぐぎゅるるるるる

    キングバームの陰にもたれかかっていたルフィは、
    ミイラのようにしわしわになっていた。

    1 (1)


    希望への“福音”——!!!

    →→続く
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    脅威のサーバー現るッ!!

    観客席のカップル。

    「天井サーブこわーっ」

    「トップレベルでは最近使われないってだけで やられたらフツーに嫌(ヤ)だわ」

    大佐渡
    (――去年活躍していても雑誌に名前が載っていても
    1回戦で消えるかもしれないのが全国大会
    誰が爪跡を残すかなんてわからない)

    小さくガッツポーズをする姫川。

    応援席
    「ナーイッサー姫川!!ナイッサー姫川もう一本ー!!」

    ピーーッ

    烏野高校1回目のTO(タイムアウト)

    実況
    『すかさず牽制のTOを取ります 烏野高校烏養コーチ』

    解説
    『烏野高校は武田一鉄監督がバレーボール未経験という事で
    実質の指導はこの烏養コーチが行っています』

    烏養
    「ドリブルはとられないんだからビビらず上げろー
    見上げると周りが見えなくなるから声な」

    解説
    『烏養コーチは以前烏野高校を率いていた名将
    烏養一繋監督のお孫さんでもあります』

    実況
    『顏がそっくりですねえ』

    実況
    『さあTO(タイムアウト)で物理的に流れが切られましたが
    集中力を維持できるか椿原学園1年生 姫川葵』

    越後&寺泊
    (今 一番この体育館を味方につけているのはお前だ
    行け 姫川!!)

    再び天井サーブを放つ姫川。

    ナレーション:
    天井サーブとは:
    かつて「世界一のセッター」と称された猫田勝敏が編み出したサーブで
    その名の通り天井高く打ち上げるサーブである

    レシーブする際に照明の影響を強く受けたり
    落下速度の大きさ故にボールの落下位置が予測し辛いサーブである

    澤村&東峰
    「「オーライッ」」

    ダンッ

    「「!」」

    1 (1)


    同時に声を上げ、互いに固まりボールを見送ってしまう格好に。

    実況
    『あーっと!見合ってしまった烏野高校ーッ」

    澤村
    「すまん俺だ!」

    東峰
    「邪魔した!」

    烏養
    「くらァッ 何のための声だッ」

    実況
    『姫川2連続サービスエ――ス!!』

    姫川
    「・・・!!」

    実況
    『椿原学園が逆転ー!!』

    応援席
    「ナーイッサー姫川!!
    ナイッサー姫川もう一本!!」

    1 (7)


    実況
    『あーっと大佐渡監督も思わずガッツポーズ(笑)
    烏野高校は大分天井サーブを嫌がってる様ですが
    やはり慣れていないというのが大きいでしょうか?』

    解説
    『そうですねー
    天井サーブは昔 サーブレシーブのルールが今より厳しく

    実質オーバーハンドが使えなかった時代には効果的だったサーブですが
    ルール緩和とともに見る事が少なくなっていったサーブです

    オーバーの方が安定しますからね
    モチロン アンダーの方が取りやすいって選手も居ると思いますが・・・

    とは言え オーバーなら容易くとれるというワケではないですし
    照明に邪魔されたり球(ボール)を見上げる事で視界が制限されたりするんですね

    まあ あと天井近くの高さからかなりの落下スピードを伴って落ちて来ますから
    結構怖いんですよ』

    実況
    『烏野高校この流れを断ち切れるか』

    烏野の試合の様子を心配そうに見ている音駒の研磨。

    1 (8)



     

    姫川サーブ(3回目)

    東峰
    「オーライ!」

    しっかりオーバーで取るが、低いトスになってしまう。

    影山
    「ーレフト!」

    最後は澤村。

    強打と見せかけ、ちょこんと落とす。

    当間
    「! 前だ!」

    姫川
    「ハイッ」

    しっかり飛び付いていた姫川。

    実況
    『穴を狙った攻撃 これを上げる!
    レシーブでも魅せます1年生姫川!」

    選手
    「ナイスレシーブ!」

    大佐渡監督(元々守備がウリで入ってきた選手だもの)にこにこ

    『そしてレフトから寺泊―――!!!』

    最後は寺泊が決める。

    観客
    「ナーイスキーモートーキー ナイスキーモトキ」
    「押せ押せモトキ もう一本!」

    烏野15-17椿原

    円陣を組む椿原の面々
    「オエ――イ!!」

    ピーーーッ

    実況
    『烏野高校たまらず2回目のTO(タイムアウト)です!
    完全に流れを持って行きつつあります椿原学園!』

    烏野高校2回目のTO

    椿原側の応援席は大盛り上がり。

    「行け行け椿高ー行け行け椿高ー!」
    「押せ押せ椿高ー押せ押せ椿高ー!」

    一方、烏野の方は・・・

    1 (2)


    必死に声をかける嶋田
    「も 持り下がんないでー! 声! 声出してくべ!!」

    そして選手たち。

    1 (3)


    こわい顔の影山
    「一本目 もっと高く下さい
    短くても良いんで
    高く」

    澤村&東峰
    「「サーセンッ」」

    椿原

    丸山
    「流れ完全にコッチだ!
    烏野 (むこう)も焦り出してる!押し切るぞ!」

    姫川にタオルを差し出す月岡

    「・・・も一本」

    姫川
    「・・・!」「・・・!!」

    「はいっ!」

    無言で立ち去る月岡の背中に、嬉しそうに答える姫川。

    ピーーーーッ

    丸山
    「シャアッ」

    姫川
    (“流れ”ってものの根拠は知らない
    でもそれが椿原(コッチ)にあるんだろうって事はわかる)

    『ヒーローになれる1点だ』の言葉を思い出す。

    がしかし、烏野高校の圧力を感じる姫川。

    1 (4)


    思わずびくっと身震いしてしまう。

    姫川
    (ああ これが)

    ピーーッ

    とりあえず打ち上げる姫川。

    西谷
    「!!」

    「キタ キタァ――ッッ」

    澤村
    (こっちに来いよっ)

    東峰
    (来なくてヨカッタ・・・)

    ボールは西谷の目の前。

    トンッッ



    お手本のようなレシーブで完全にボールの勢いを殺す。

    焦る姫川。
    してやったり表情の澤村・西谷と、完全に見とれている日向。

    影山がトスを上げる前に、烏野の選手たちが一斉に動き出す。

    迷う姫川
    (もう10番が でも両サイドも来てるし いや バックレフトも)

    最後は東峰のバックアタック。

    真横にボールが落ちるも、全くできない姫川。

    完全に烏野高校の雰囲気に圧倒されている。

    1 (6)


    (これが全国)

    【椿原学園メンバーチェンジ】
    IN 8番 岩室
    OUT 14番 姫川

    越後「姫川」

    「3セット目の準備しとけよ」

    気を取り直す姫川。

    姫川
    「はい」

    このままでは終わらせない! ぶつかり合う互いの意地ッ!!

    →→続く
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